「弦の会」掲示板
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2026/05/18 (Mon) 05:05:37
昨日は前半の合評の日でした。
いろいろな、たくさんのご意見をありがとうございました。もっとしっかりした文章を書けるようにしなければ、と思いました。70の手習いですが、学ぶのに遅いことはないと思って頑張ります。今後ともご指導のほどどうかよろしくお願い致します。
磯部 勝 様 - 市川しのぶ
2026/05/01 (Fri) 10:56:21
119号のご批評早速ありがとうございました。
今号も同人そろって力いっぱい書きました。一作品でも心に残る作品がありましたなら、大変幸せに思います。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
弦119号感想文 - 磯部 勝
2026/04/30 (Thu) 16:59:55
弦119号発行おめでとうございます!皆さんの創作力に感服しました。読後感想を述べさせていただきます。①枯葉の萌える木(小森由美)75歳以上の高齢者に安楽死の選択という重いテーマに、期待しましたが、内容はそうではなかったですね。5上6「寂寥」8「棄民」私は知らなくて検索しました。出来れば、検索せずに読めるとありがたいです。②赤いトンボの追憶(門倉まり)介護保健「ピカソ」ネーミングいいですね。要所要所に赤トンボを登場させる演出がいい。③半兵衛と官兵衛と子供たち(白井康)今の大河ドラマにも登場するので、興味深く読みました。会話文以外で「官兵衛殿」「信長さま」のように敬称が付くのは、何か意図があるのでしょうか?93下10「派手付き」⇒「派手好き」?94下5で「長政」がいきなり出てくる。95上慶長5年は関ヶ原の年であることをどこかに示した方がいいのでは。④竜の行方(市川しのぶ)最初の出だしで、孤児だった「さや香」が晴の舞台に立ったのかと思いましたが、そうではなかったんですね。私は、孤児の女の子が養父母に育てられ、シンガーソングライターとして成功する、サクセスストーリーを書いたことがありますが、どちらがいいでしょうね?
無題 - 白井康
2025/12/15 (Mon) 15:20:16
12月14日。
12名の参加者があって合評会が開催されました。
今回は何故か死についての小説が多くを占めた。同人が年を経たこともあるが、終戦から八十年を経たことが知らず知らずに影響したかもしれない。
日本の歴史において80年の間に戦いがなかったことは特筆すべきことだ。平和であることが、大谷やサッカーの日本人選手が海外で活躍できる証ではないか。
長沼氏のあんたの人生が如実にそのことを表しているのではないか。
そう考えると、面白い合評会であった。
弦118号感想 - 磯部 勝
2025/11/24 (Mon) 22:15:15
変な投稿の巻き添えで削除されましたので、再掲いたします。
①王昭君(白井康)
前漢の時代と現代を交互に出す試みは面白い。41上後4「下宿」今の時代、下宿は存在しないのでは?43上後6「地方の県庁の高校」県立の高校の間違いでは?
②メタセコイヤ(山櫻子)
父からの虐待を匂わせているが、何故母について行かなかったのか、疑問が残る。50下後2「トントン」より「タンタン」の方が語呂がいいのでは。54下後1「ポフッ」上手い表現です。「メタセコイヤ」が23回出てきます。作者の戦略がうかがえます。
③あんたの人生(長沼宏之)
定年後の男の虚しさを「空洞」という言葉で、上手く表現しています。153下後2「あるのか。聞いてみたかった」⇒「あるのか、聞いてみたかった」154上8「消して」⇒「決して」155上後9「もっともも」⇒「もっとも」157下9「機隊員」⇒「機動隊員」158上1「親類ご一統」⇒「ご一同」イージーミスが目立ちました。
118号 前期 合評会 - 白井康
2025/11/24 (Mon) 10:05:54
11月23日。
118号前期の合評会が芸創で開催されました。
同人や会員が十数が集まり活発な意見の交換がありました。
書くだけではどうしても独りよがりになります。
人にもよりますが、褒められるよりは、貶されるほうは
いい時が多い。合評会となれば、会わない小説も読まねがならない。そのことが新たな視点に気がつく。きつい
感想を嫌がる人もいる。ここが難しいところかもしれない。
御礼 - 門倉まり
2025/11/23 (Sun) 22:47:55
今日はさまざまなご意見を聞かせていただき、ありがとうございました。体に気をつけながらがんばって書こうと思います。体力的に前半後半と両方ともの合評会に参加できなくなりました。代わりに感想を書きます。申し訳ありません。今後ともどうかよろしくお願い致します。
無題 - 9月読書会
2024/09/22 (Sun) 19:37:29
9月18日に開催された例会では代71回芥川賞受賞作2編を取り上げた。それぞれがボリュームがあり、心配していたが、出席者のみなさんはいつもと変わらず読みこなし。ていた。。まず、朝比奈秋作「サンショーウオの49日」である。主人公は「結合双生児」というまれな形態で、体の左半分と右半分が合体しているrという。ただし臓器は一つで脳も共有しているが、それぞれが思考をする。個性も思考も別である。どうしてそうなるのか、作者は「いしき」という概念を使って主体性を説明するが、よくわからないというのが率直なところだった。又、「死」は どうなのか。また、読んでいて、いまはどちらの思考なのか、読んでいてくろうした。私」と「わたし「で使い分けているのだが、疲れた。要は何が言いたいのか。人はそれぞれが別の主体性をもっていりゅと思っているが実はそれは他良い無いものだといい愛のだろうと宇野がみmなさんのいけんであった。異色のテーマはわかるが、ちょっと。
つぎは松永K三蔵の「バリ山行」である。
8月読書会報告 - 長沼宏之
2024/09/06 (Fri) 20:21:25
8月28日に開催された定例読書会では有吉佐和子
の「非色」を採り上げた。テーマは戦後のアメリカ駐留軍の有色兵士と日本女性との間に生まれた子供の差別問題で、有吉は果敢に切り込んでいる。主人公の女性を黒人兵と結婚させ、ニューヨークのはハーレムと呼ばれる黒人スラム街に住まわせ、いわば内部からすさまじい貧困を描いている。捨て身の取材によって黒人差別の実態を描く。その結果、戦後から当時80年代の差別と、公民権運動を経た現在と実質は変わっていないという事実に驚く。そして、差別の原因jは決して肌の色ではない。結局は使う者と使われる者の階級闘争にあると言っている。これには出席者全員が納得した。それは分かるのだが、一方で北欧原産のブロンドと碧い目と白い肌。神様も厄介なものをつくったものだ、という思いは残った。