「弦の会」掲示板

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林間に遊ぶ - kanko

2018/05/25 (Fri) 16:30:14

 読んだ同人誌の中に 似た境遇の男を見つけ、合評会に行くとは なかなか面白い設定と思います。
 同人誌の個性的な仲間達、一癖も二癖もある居酒屋の面々に、梅次さんの目は暖かいですね。それに旅を重ねて、落ち着きが感じられます。
 芯を通すのは難しいと思いますが、どうぞお元気でお過ごしください・・・そう、声を掛けたくなりました。

Re: 林間に遊ぶ - 國方學

2018/07/24 (Tue) 20:03:18

いつもありがとうございます。
次の号で梅次は帰宅して、完結となります。
長い間ご愛読いただき、感謝いたします。

7月の読書会 - 長沼宏之

2018/07/22 (Sun) 16:06:27

7月18日に定例の読書会を開催しました。今回の課題図書は、ミラン・クンデラ著「存在の耐えられない軽さ」でした。名作として日本でも知られた作品です。一言でいえば恋愛小説でしょうが、そう言ってしまうのが惜しい、非常に深いところで男と女の本質を捉えている、そしてプラハの春後の、自由が抑圧された社会の中で、「そうでなくてはならない」という自分の基準に殉じ、妥協を拒否した代償として社会の底辺へと落ちてゆきながらも貫かれる愛の姿が共感を呼ぶ。読後忘れられない一級の小説、というのが出席者の一致した感想であった。難しいようでやさしい、やさしいようで難しい。それが実感でした。

弦 103号の批評 - 白井康

2018/07/09 (Mon) 16:01:04

  全作家の批評欄に弦103号の
  木戸さん高見氏和田氏の作品があがりました。
  名古屋の同人誌では北斗の棚橋さん、じゅん文学の門倉   さんらが上げっています。
  文学賞佳作を猿渡由美子さんが受賞しました。
  おめでとうございます。

kanko 様 - 市川しのぶ

2018/07/07 (Sat) 13:24:13

No2 合評会へのご意見 有難うございました。
この掲示板は皆様良くアクセスして頂いているようなのですが、ご自分の批評・意見を載せるのはちょっと………、とおっしゃる方がほとんどです。手紙・電話等では詳しくご批評頂ける方でも、いざここに入力するとなると、どうも二の足を踏まれるようです。あなたのように勇気ある入力に、同人一同とても感謝しております。
さて、私の作品『白い少女』は、
ほとんどの出席者の方が、SF作品、もしくは近未来小説と読み取られていることに、書き手の私が何よりも驚いた次第です。私は今の今、現在進行形で書いたつもりだったのですが、現実とは受け取られなかったようです。それも書き手の力不足、というところであったと深く反省しております。
暑い中で同人は早くも、来号のために執筆を開始している者もおりますし、構想をひねっている段階の者もいます。ご期待ください。有難うございました。

白い少女と梅次さん - kanko

2018/07/07 (Sat) 13:24:09



 第二回の合評会では「白い少女」「林間に遊ぶ」は皆様にどのように読まれたのでしょう。 皆様のご批評で、自分の読みの浅さや、作者の意図するものとは違ったなと、感じることが多々あります。個人的なことになるやも知れませんが、ここに一端でも載せていただければと思います。わがままを申しますがよろしくお願いします。
 以前より市川しのぶさんの、そして、梅次さんのいわばファンです。


弦103号合評会(2) - 白井康

2018/07/06 (Fri) 11:07:32

6月24日(日)
東図書館で2回目の合評会が開催されました。
新しく参加された方も出席され、辛辣な意見も飛び出し、
緊張感のある合評会となりました。
個人的には褒められるよりは、批判を受けたほうが次回の
作品の糧になるように思いますが。
よい傾向になったと喜んでいます。

弦103号合評会(その1) - 長沼宏之

2018/06/02 (Sat) 21:01:59

5月27日(日)に東図書館で弦103号合評会(その1)を開催しました。外部の方や、初めて投稿した同人を含めて参加者の総数は18名を数えました。今回は前半の小説6編とエッセイ2編が合評の対象でした。いつもながら遠慮会釈ない率直な批評が飛び交い、作者にしてみれば言いたいこともいろいろとあるでしょうが、弁解はしない、すべて自分の作品が招いたこと、謙虚に受け止める、とは言いながら悔しい思いもある。それがまた合評会の良いところでしょう。とはいえ、自分の作品が終わると、なんとなくほっとします。次回は6月24日、ぜひ多数お出かけください。

市川しのぶ 白い少女 - 河合栄子

2018/05/28 (Mon) 06:50:05

公園の白木蓮の蕾がまだ固く春風を待っている。その一隅に登場する一人の少女とその少女に関心を寄せる男性の視線。舞台はそこから幕が開き、物語は始まる。さて今回の市川ワールドは何を見せてくれるのか!期待を込めて新しい弦のページを、めくる。白木蓮が咲くより早く物語は終わる。特殊能力を持つ人間という形而上学の難題を主題に奥の深い展開に読後感は複雑です。ミステリーなのか、ヒューマンストーリーなのか、社会問題を小説に仕上げる思考能力は、市川しのぶも特殊能力者では?国の陰に隠れた機関の行動力に怖さを覚え、少し無理のある展開だと思う。シークレットであるべき相談室が、当人を訪問し家庭崩壊になりかねない行動。少女の救済というより国の為に利用されていく過程が、怖い。小説とはいえ現実感が一層怖い。白木蓮と白い服の少女の印象が、さすが市川ワールド。固い蕾のまま終わるラスト、なるほど少女の心はますます固くなって姿を消す。恵介とエコの会話が、重いテーマの緩衝材のように登場する、読後感としては誰もいなくなった公園に春風が、まだ寒く幕が降りたと言う感じです。

Re: 市川しのぶ 白い少女 - 市川 しのぶ

2018/05/28 (Mon) 16:12:45

春まだ浅く蕾のままの白木蓮への作者の想いを、確実にとらえて下さってありがとうございます。
巨大な組織への抵抗の仕方は様々ある事と思います。恵介とエコのように力及ばない場合も多くあることと思います。
特殊な人たちが安心して暮らしやすい世界は、何処にあるのでしようか。
また、普通と特殊は何処から何処までなのでしょうか。
そのようなことを考えながら書いた作品です。
とても詳しいご批評を有難うございました。 お礼まで。



白い少女 - kanko

2018/05/27 (Sun) 11:39:01

 市川しのぶさんは様々な世界を見せてくれますが、今回はあまりに縁遠い話と思いました。
 ただ、昨今の報道番組は、一つの事象に釈明、解説、肩書のある人のコメントなど、真実なのかショウか耳を塞ぎたくなります。日本の横並び好きは、特異なものを浮かび上がらせ、出たクイのように叩く。
 「白い少女」は何時かこのようなマスコミの俎上に乗るのでしょうか。そうなる前に一家族ごと隠してしまうような機関は、我々の身近にあるのか。これもまた怖い話です。
 本当に優秀な人は一見平凡で、ゆったりしている。その分機敏な助手がホローする・・・そんな人が後ろに控えて、若者たちの盾に育ってくれないか、と思いました。
 しのぶさんは期待を込めて、恵介とエコを登場させたのではないでしょうか。

Re: 白い少女 - 市川 しのぶ

2018/05/28 (Mon) 15:57:30

いつも弦をくわしくお読みくださいまして有難うございます。
今回もいち早くご批評を有難うございました。
昨日27日に103号第一回合評会を終了致しました。
それぞれの作品にそれぞれの思いと重みとが入っており、一同真剣に意見を重ね合わせました。時には作者を越えた状態での意見が出ることもあり、それだけ深く読んで頂いている証拠だと思いました。
今後とも弦を宜しくお願い申し上げます。 お礼まで。

いつもありがとうございます - 長沼宏之

2018/05/23 (Wed) 20:54:37

kanko様
いつも質の高い感想をいただき、ありがとうございます。作者にとっては大変ありがたく、また励ましになります。
ところで、投稿したメッセージを修正したり削除したい時がありますね。その方法を説明させていただきます。
まず、投稿時に編集/削除キーに4~8桁の暗証番号を入力しておきます。(一度入れたら、消さない限り残ります)
そして、修正したいときは「編集」をクリックします。するとパスワードの入力を求められます。入力して、「送信」すると修正可能になります。そして「編集」をクリックして再度投稿します。削除の場合は「削除」をクリックして、パスワードを入力し、「送信」ます。
もちろん、今回のように削除を依頼されても結構です。
今後とも、よろしくお願いいたしします。

長沼様 - kanko

2018/05/24 (Thu) 14:49:50

 編集方法をお教えいただきありがとうございます。慌て者ですので助かります。この欄での感想もまた、教えられることが多く楽しみにしています。


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